第2回「ごるふぁみふぇすた」を支援(栃木県)

鹿沼地区ゴルフ場協議会は、8月18日(月)栃木県鹿沼72カントリークラブで家族向けのイベント第2回「ごるふぁみふぇすた」を開催し、県内外から350人の家族が参加しました。
子どもたちにゴルフやゴルフ場に親しみを持ってもらおうと始めたイベントで、富士コース9ホールのフェアウエーが解放され、ゴルフカートに乗ってコースを探検したり、スナッグゴルフやパターゴルフ、ジュニアのゴルフレッスンなどが行われました。特に体験イベントでのゴルフカートに乗ってのコース探検は大人気。NPO幸齢協会栃木県のメンバーも第1回より参加しており、第2回の今回も多数のメンバーが応援に駆けつけ、カートの運転などを担当しました。また会場ではスイカ割り、工作教室、屋台などもあり、子どもたちは存分に楽しんでいました。

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    栃木県代表世話役の深澤理事もカートの運転手で子どもたちを乗せコースを疾走。
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    青々と広がるコースを探検し驚きと歓声をあげていた。